金田地域交流センターを利用される人にとって、本施設をもっと身近に感じていただき、親しみを持っていただくために、愛称を募集しました。
応募のあった161件の中から選定し、中郷地区にお住まいの飯島様が考案された「きさてらす」に決定しました。
由来
金田地域交流センターが「木更津市民が明るく語らえる憩いの庭」となるようにとの願いを込め、木更津市の「きさ」に、明るく照らすの「てらす」、庭を意味するてらす【Terrace】の「てらす」を組み合わせました。
「きさてらす」は、地域の皆さんにもっと親しみをもって利用していただけるような施設を目指していきます。