
指定管理施設における新型コロナウイルス感染症予防対策ガイドラインの廃止について
新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが、「5類感染症」に
移行されたことにより、感染症対策の基本的対処方針及び業種別ガイドラインが
廃止され、日常における基本的な感染対策については、主体的な選択を尊重し、
個人や事業者の判断に委ねることが基本となりました。
これに伴い、指定管理施設における新型コロナウイルス感染症予防対策ガイドラインを
廃止しました。
廃止適用日
令和5年5月8日(月曜)
2022.12.11
令和4年11月9日(木曜)に開催されました第36回木更津市健康危機管理対策本部会議の結果、市有施設での利用者情報の収集を廃止することが決定したことに伴い、指定管理施設においてもフリースペースの利用者情報の把握等を廃止するため、指定管理施設における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドラインを一部改定することといたしました。
詳しくは下記をご確認ください。