
指定管理施設における新型コロナウイルス感染症予防対策ガイドラインの廃止について
新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが、「5類感染症」に
移行されたことにより、感染症対策の基本的対処方針及び業種別ガイドラインが
廃止され、日常における基本的な感染対策については、主体的な選択を尊重し、
個人や事業者の判断に委ねることが基本となりました。
これに伴い、指定管理施設における新型コロナウイルス感染症予防対策ガイドラインを
廃止しました。
廃止適用日
令和5年5月8日(月曜)
2021.08.31
市外在住者の本施設の新規利用自粛について
本市では、新型コロナウイルス感染者が2ケタ代で高止まりしております。
また、君津中央病院でも医療提供体制のひっ迫が続いており、新型コロナウイルス感染者患者受け入れ病床の増床に伴う一部診療制限も継続中で、救急の搬送先の病院が決まらない「救急搬送困難事例」も増え憂慮される状況でございます。このような中、千葉県の緊急事態宣言の延長があり、人流のさらなる減少、混雑した場所への外出の半減が求められております。
大切な命を守るため、今できる最大限の対策として、本市への人の流れを抑制するために各施設において各施設の事情、状況を踏まえながら、市外在住の皆様の新規利用につきまして、控えていただきますようお願いしております。
ご理解いただけますようお願いいたします。
利用制限期間について
緊急事態宣言解除まで
※ご利用時の留意事項については、下記をご確認ください。なお、留意事項や制限事項、制限期間については感染防止策を検討しつつ、段階的に見直しを行ってまいります。