
第38回木更津市健康危機管理対策本部会議の結果、市有施設の利用者へマスクの着用を求める項目が廃止されたことから、指定管理施設における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドラインを下記のとおり一部改定することといたしました。
なお、内容については、今後も、国の動向、県内及び近隣都県の感染状況等を踏まえ、随時見直しを行っていきます。
詳しくは下記をご確認ください。
指定管理施設における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン等の改定について(令和5年3月13日(月曜)から)
2021.08.11
市有施設利用者の新型コロナウイルス感染が確認されました
令和3年8月7日(土曜)に、木更津市金田地域交流センター「きさてらす」を利用した団体の内、2名が新型コロナウイルスに感染、また、同団体の内、4名が濃厚接触者となったことが令和3年8月10日(火曜)に確認されました。
施設の対応
職員がマスクを着用し、パーテーションによる飛沫防止対策を講じていたことから、職員及び他の利用団体については、濃厚接触者に該当しませんでした。
8月10日(火曜)に施設内全域の消毒を実施し、完了していることから、通常どおり、施設の開館を継続いたします。
これまでも感染対策を徹底しておりましたが、引き続き、感染防止に努めてまいります。